ハイ・インテンシティ・トレーニング

トレーニング関係のホームページやブログを見ていると勉強になったり、ためになることが書いてあります。トレーニングは人それぞれにやり方がありマニュアル化できないため、時に考えさせられることもあります。ひとつ、考えさせられる記事を見つけたのでご紹介します。

筋力トレーニングは強度を高くしてかける時間を短くするのが理論的には一番効果的。ただその強度が本当に一時的筋機能停止状態にまで追い込めなければ、本人が頑張ったつもりでも無意味

(角田信明さんのブログより)

タイトルにある、「ハイ・インテンシティ・トレーニング (High Intensity Training)」とは、筋力トレーニングにおいて重量を増やすなどして多く負荷をかける分、反復回数やセット数を減らして筋繊維に刺激を与えるトレーニング方法です。このトレーニング方法について上記にように過去に角田さんがブログで書いていらしたのですが、これを読んだとき、私はけっこうショックでした。特に最後の「本人が頑張ったつもりでも無意味」という一文を見たとき、思わず目をつぶって上を見上げてしまいました。トレーニングを始めて数年経つのに、思ったように体も変わらないし筋力・体力もつかない、記録も伸びない。それがなぜなのかわからずにいたからです。

しかし、これを読んで自分がただ頑張ったと思い込んでいただけだったと気づかされました。ただ「一時的筋機能停止状態」、つまり打っ倒れて動けなくなるくらいまでやり切るのは、日常生活に支障が出そうなので、支障をきたさない程度にやり込むことにします。年齢や現在の体力を無視して、ただ闇雲に強度(重量)を上げてトレーニングをすると、先日書いた記事のように、貧血でまわりに迷惑をかけてしまうことになりますから。

皆様もお気を付けください。


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